top of page

オリJAZZフェスタ参加ミュージシャン

​第4回 オリJAZZフェスタ

​2026年2月22日/23日出演予定のミュージシャンの紹介です

 
22日(日)
①門馬瑠依(Vo)
北海道上川郡鷹栖町ご出身。5歳からクラシックピアノを始め、20歳でボーカリストとし
て札幌で活動をスタート。ロックやR&Bを経て22歳でジャズと出会い、北海道から東
京、そして現在は京都を拠点に活動中。
ジャンルにとらわれない「門馬瑠依」という唯一無二の世界観は観客・共演者から注目を浴
びており、様々なプレイヤーとのアコースティック感溢れるライブ活動は好評を博してい
る。
国内ツアー・海外演奏活動も積極的に行い、一方でボーカル講師や音楽を通しての地域貢
献活動にも近年取り組んでいる。
 
②岸本良平(P)

立命館大学卒
大学在学中よりJazzを中心に演奏活動を始める。
2013年より9年間、京都祇園の老舗ナイトクラブ「Selected Repos」
のハウスバンドのリーダーを務め、本場ラスベガスより招聘した歌手のショーを行う

ニューヨークでのバンド単独公演、ベトナム/台湾/中国/韓国で開催されたSwing Festivalへの出演
、イタリアシチリア島での演奏など、各地で演奏活動を行う

現在はJazz、Pops、Rock、和楽器、ダンサーとのコラボレーション等、ジャンルを問わず様々な
アーティストと共演している

​③笹井真紀子(P)/篠崎雅史(TS)

笹井真紀子(P)
京都市出身。関西大学在学中から活動開始、
卒業後AN school of musicで学び、講師としても勤める。
リーダーアルバム「MYM」「Bouquet of Music」をリリース。
2024年にはジャズの本場アメリカの、デトロイト
ジャズフェスティバルに出演、好評を得る。
関西を中心に全国で演奏家、アレンジャーとして精力的に活動している。

篠崎雅史(TS)
1976年富山県生まれ。16歳でサックスを始め、翌年富山県青少年音楽コンクール管楽器部門最優秀賞受賞。
1998年、同志社大学サードハードオーケストラで山野ビックバンドコンテストスイングジャーナル社賞受賞。
現在は京都を拠点に関西一円で演奏活動をする。
JAZZが根幹にありながら、その活動は多岐に渡り、POPS曲でのレコーディング参加、ウードなど民族楽器との
即興演奏、ヴォーカルとのDUOにまで至る。また自身のコードレストリオでは先進的な編曲とオリジナル曲、
そしてその演奏能力の高さをもって表現する美しくも新しいJAZZの世界を聴くことができる。

2014年9月、デビューアルバム「Evidence Of Mind」をピアノ笹井真紀子、ベース佐々木研太、ドラムス齋藤洋平
と共にリリース。好評を博した後、近年は国外ミュージシャンとの共演も多く、伝統的なJAZZ、CONTEMPORARYを
中心に枠を超えた活躍を続ける。

2020年4月、2ndアルバム「Into The Air」をベース斎藤敬司郎、ドラムス棟允嗣、ギター馬場孝喜とリリース。

温かくも耽美的なオリジナル曲・編曲の数々は、その美しい音色と独創的なフレーズで唄われ、その表現は他に
類を見ない。注目の作曲家、演奏家である。
 

23日(月・祝)①今井祐岐/田井泰弘 DUO

☆彡田井泰弘(ギター)
舞鶴赤煉瓦ジャズフェスティバル優秀賞受賞
横濱ジャズプロムナード 優秀賞・横浜市民賞受賞
を経て関西を拠点にライブ・コンサート・レコーディング等で活動中
JR 西日本  紀ノ国トレイナート選出アーティスト
2016&20 年 オーストラリア公演
2019 年より愛知産業大学招聘教授
TAI MUSIC WORKSHOP 代表


☆彡今井祐岐(ピアノ&ヴォーカル) 
舞鶴赤煉瓦ジャズフェスティバル優秀賞受賞
2017&18 年 JR 西日本 紀ノ国トレイナート選出アーティスト
2016&20 年 オーストラリア公演
2022 年   京都下鴨音楽祭ゲスト出演&絵画展示
2023 年    NHK 大津放送局コンサート出演 
同     オリJAZZ フェスタ 主催及び出演
2023 年  YUKI ART PROJECT『ヴィオロン展』 演奏及び絵画展示
2019 年より 愛知産業大学招聘教授
田井泰弘&今井祐岐によるDiscography CD および配信音源
2001 ~ 2024 年
『Voz de lua』『あなたと夜とボサノヴァと』『声とギター』
『満月配信 SONGBOOK Vol1』 『Tea For Two』 『Coracao Vagabundo』『Gentle Rain』 
itunes Store Japan ブラジルTOPソング日本 1 位『春の如く』
(今井祐岐/ 田井泰弘)
『I Wish You Love』『MEETS THE BEATLES』(YUKI BRASIL PROJECT)
『I Feel Fine Tribute to the Beatles』(BEAT BRICK COMPANY)
ピアノ曲集&配信音源『雲は流れる 14のピアノ小品集』

『Blue Road 碧き道のゆくえ(2024)』
   
CD 配信音源は itunes ・Amazon Music ・Ototoy 等にて販売中
2020 年より YOUTUBE チャンネル『満月配信』
満月の夜にトークと音楽を配信中
https://www.youtube.com/channel/UCVtQUck4UeD5FvbyHFIJpaA
TAI MUSIC WORKSHOP ホームページ
https://taimusicworkshop.amebaownd.com/

②田村文利(P) 寺崎周平(TP)

田村文利(P)
8歳よりエレクトーンを始める。
1989年ボストンバークリー音楽院入学。
ジャズピアノ、理論、アレンジを学ぶ。92年にQuincy Jones賞
93年にMost Active Pianist賞を受賞。
1994年 Jazz Composition科にて首席卒業。
帰国以降も、演奏活動と並行してジャズ理論・歴史の研究を深め
、多数の現役プロ・ミュージシャンなどがレッスンに訪れている。
またジャズ・ヒストリー講座を各地で講演。
  大阪 梅田のジャズクラブ Royal Horseにて30回以上続いた
ライヴシリーズでは、毎回魅力的なテーマを取り上げ、ジャズの
魅力について語り、演奏を続けた。
2015年秋から現在まで、早稲田大学オープンカレッジにて
春と秋にジャズ講座を受け持っている

寺崎周平(TP)
大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。
大学卒業後はクラシック以外にもジャズ、
ポップスの演奏をはじめ関西を中心にレストランや
ホテル、学校公演、各種アーティストサポート、
トラッドジャズ等で活動

      ​        

       ③グレグレデュオ

          
2006年よりオリジナル曲を中心にデュオユニットとして活動。
「gulegule duo 1」「gulegule duo 2」を発表。

      ☆彡長月佑佳(ピアノ)ながつきゆうか>
音楽教室講師のかたわら楽曲のアレンジ、サポート演奏に携わる。
グレグレデュオにて作曲の中心的な役割を担う。
2020 International Songwriting Competition Jazz部門セミファイナリスト。

     

      ☆彡黒石昇 (ベース) くろいしのぼる>
同志社サードハードオーケストラ等を経て様々なジャンルで活動。Shikandazaのヨーロッパツアーに参加し、ストックホルム・ジャズ・フェスやドイツの古城コンサート等に出演した。

 

     

​参加ミュージシャン

bottom of page